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暁ノ龍
龍画師 原田暁一
2024年3月22日
名古屋市栄にて
講演会開催
フランス/パリで発行されるアート冊子
「Republique Arts」 に掲載
2024年2月
左「金龍玉座」 中「纏」 右「黒龍」
テレビ愛知「5時スタ」に出演
2024年1月31日 放送
「螺旋洸龍」
別小江神社に奉納
2023年12月25日 名古屋市北区
「翔武と天遊」
小垣江神明神社に奉納
2023年11月20日 刈谷市
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「龍」は「繋がり」
家族との繋がり
人との繋がり
御先祖様との繋がり
祖国日本との繋がり
自然との繋がり
地球との繋がり
宇宙との繋がり
自分との繋がり
今この瞬間。
この繋がりに感謝と喜びを感じる。
魂の喜びと共に
祈りを込めて龍を描きます。
出逢えたご縁に感謝いたします。
龍画師
原田 暁一 Akikazu Harada
1986年愛知県豊橋市生まれ。名古屋市在住。尾張一筆龍「暁ノ龍」代表。
幼少期に画家の元で絵画を学び多数の絵画コンクールで入賞。学生時代はアートから離れ武道の道へ。人間心理や自然の摂理に関心を持ち、心理学、脳科学、量子力学、健康学、マーケティングなどを学ぶ。多種多様な仕事、起業経験を経て、グラフィックデザイナー/書道アーティストとして活動。
ある日、強烈な龍のインスピレーションと御告げを受けたことをきっかけに龍を描き始め、その日からアーティストとして独立。「龍画師」として活動を開始。龍の胴体を一筆で描き切る伝統技法「一筆龍」を主軸に、様々なテイストで“新生日本の龍”を描く。神道や仏教にも精通し、先祖神々より伝わる和の精神を「龍とアート」を通して伝え、日本を根底から元気にする活動に邁進。作品の受注制作、個展、パフォーマンス、神社への奉納、海外活動など国内外で活動の幅を広げている。
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